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命懸けのモジャコ漁

4月17日に大分県のモジャコ漁もいよいよ解禁を迎え、我が家の第23号・31号一栄丸も!16日昼から出港〜!・・・沖の漁場で解禁を待つんじゃ〜!

31号一栄丸23号一栄丸
弟のケンが船長を務める31号!長男教雄が船長を務める23号!

命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
家のほうでは、鯉のぼりと武者幟がお見送り!!いよいよ!舫い(もやい)を解いて!!!
この瞬間がちょっと寂しいんじゃ〜!

命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
さあっ!頑張って!気をつけて!行ってこ〜〜〜〜い!23日間のモジャコ漁期!時化ても中々休めず、厳しい漁じゃがとにかく怪我をせんように!

モジャコ漁期中に帰港した時の様子を少し・・・
命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
帰港の様子です。船のオモテ(前の部分)が深く沈んじょるのは、活け間と言われる船倉に海水を循環させてモジャコを活かして帰ってくるからなんじゃ〜!こんな感じでモジャコが一杯入ってます。

命懸けのモジャコ漁

船がイカダに着いたら直ぐにモジャコをイケスに移します。
船が止まると活け間の水が循環せんごとなるもんじゃき、新しい水が入らんと酸欠で死んでしまうんじゃ〜!

おろし終えたらすぐさま!

ブリの赤ちゃんじゃから、少しでも早く大きさを揃える「通し(とおし)」っちゅう作業をして共食いを防いで餌をやれるようにせんと餌に慣らさんと弱って餌につかんのじゃ〜!


命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
先ずは、イケスにおろしたモジャコを竹で寄せます。こんな感じで寄せたモジャコを通しの箱にタモで入れていくんじゃ!

モジャコの通しの箱は、底が金網になっちょて、しかも金網の目合いが6ミリ・9ミリ・12ミリ・15ミリ・18ミリっちゅうように大きさが少しずつ大きくなってなって行く!
金網よりも大きいモジャコは、箱に残って小さい奴が金網の目を抜けてイケスに入っていく!6ミリに残った奴は、9ミリの箱に入れる!

命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
これは、9ミリから12ミリへ入れよるところじゃ〜!こうやって、大きさを手早く揃えて寧に!!一つのイケスに3000尾程度に分けるんじゃ〜!

命懸けのモジャコ漁


これが、通して分けた後の一番大きな「トビ」と呼ばれるモジャコ!

沖で船長以下乗組員も一緒になって、時には大しけの中命懸けで獲ってきたモジャコ!一匹でも大切に殺さんように!本当に大切に育てるんじゃ〜!

ただ、この「通し」っちゅう作業は、小さいモジャコじゃったら3日に一回は、通していかんと餌食いで負けた奴がどんどん落ちて行く!出荷までに10回以上!その3メートル四方のイケスが60個以上!6メートル四方のが10個!8メートル四方のが8個!

これを管理しよると痩せて当たり前じゃ〜〜〜!

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