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【第7回 全国ご当地どんぶり選手権開催】のお知らせ

第6回全国ご当地どんぶり選手権では

たくさんの投票を頂き、ありがとうございました!!

お陰さまで、見事4位を勝ち取り、
シード権を獲得することができました。

応援して下さった皆さま
本当に本当にありがとうございました

さて、今年もその季節が近づいてまいりました!!
イベントの詳細をお知らせします。

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【第7回 全国ご当地どんぶり選手権】

●期   間●1/8(金)~1/17(日)


●時   間●10:00~20:00
       (日によって変動あり)
        ※詳しくは、詳細ページをご覧ください。


●場   所●東京ドーム


●詳   細●https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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今年で出場6回目!
第1回目から変わらぬ味で勝負しているのは、我が船団のみです!

昨年同様、“魚食民族復活”
どんぶり選手権のテーマです!

田舎もんらが毎日食べているものは、都会ではごちそう!
魚の美味しさを是非手軽に身近に感じて頂きたいです。




今年は、昨年以上の結果(ベスト3)に向けて
鼻息荒くして(笑)張りきっております!!!

熱めしファンの皆さま、
応援宜しくお願い致します!

お客様の声

2015年3月に開催された
全国うまいもの博(長崎浜屋デパート)での、
お客様の声です。(アンケートハガキより)

生産者が売り場に立つメリット
・・・お客様の声が直に聞けること!!

アンケートに答えて頂いたみなさま、本当にありがとうございました!!!


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声お客様の声


お客様の声


養殖の鰤(ブリ)ができるまで~モジャコ漁から出荷まで~

いよいよ、ブリの美味しい季節がやってきましたね~!


養殖のブリがどのようにして育っていくのか
モジャコ(ブリの赤ちゃん)からその様子を写真で
ご紹介していきます。



【モジャコ漁解禁】 
◎2014年4月14日

弟の謙二さんが船長を務める31号と長男教雄さんが船長を務める23号!




その2日後・・・
船が帰ってくる!
大慌てで受け入れの準備。
(漁期期間中、モジャコの量や天候等により、何度か帰ってきます)



帰港の様子。
命懸けのモジャコ漁

命懸けのモジャコ漁



船のオモテ(前の部分)が
深く沈んじょるのは、活け間と言われる船倉に
海水を循環させてモジャコを活かして
帰ってくるからです!



船からモジャコを下す作業が大変。



おろし終えたらすぐさま!

ブリの赤ちゃんなので、少しでも早く大きさを揃える「通し(とおし)」の作業をして

共食いを防いで餌をやれるようにせんと餌に慣らさんと弱って

餌につかかないんです!



先ずは、イケスにおろしたモジャコを竹で寄せます。       こんな感じで寄せたモジャコを通しの箱にタモで入れます。
命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁




モジャコの通しの箱は、底が金網になっていて、

しかも金網の目合いが6ミリ・9ミリ・12ミリ・15ミリ・18ミリ

というように大きさが少しずつ大きくなってなって行く!

金網よりも大きいモジャコは、箱に残って小さい奴が

金網の目を抜けてイケスに入っていく!6ミリに残った奴は、9ミリの箱に入れる!


これは、9ミリから12ミリへ入れるところ。              こうやって、大きさを手早く揃えて寧に!!

命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁


命懸けのモジャコ漁




これが、通して分けた後の一番大きな「トビ」と呼ばれるモジャコ!

沖で船長以下乗組員も一緒になって、時には大しけの中、

命懸けで獲ってきたモジャコ!一匹でも大切に殺さんように!

本当に大切に育てます

ただ、この「通し」の作業は、小さいモジャコだったら3日に一回は、

通していかんと餌食いで負けた奴がどんどん落ちて行く!

出荷までに10回以上!その3メートル四方のイケスが60個以上!

6メートル四方のが10個!8メートル四方のが8個!



金色の方がモジャコ。もう一匹は、鯵の子。(ピンボケですいません)

モジャコの餌
モジャコの餌



~餌のこだわり~

餌は、淡路島産の小女子(こなご)というよく佃煮で
売られている魚の鮮度の良い冷凍もの。
これにはこだわりがあって先代の時から十数年・・・
ずう〜っと(昔から)淡路の田中冷凍さんとこの(製品)を絶対に使っています。
田中さんとこのは、鮮度が良い!他にも良いとこはあるかもしれんが、
先代が惚れ込んで使いよったし、田中さんと会って見て信用していいって思ったから、
ず〜っと使っています。国産は、かなり高いけど物がいい!「餌」も「さ・か・な」も!
その、小女子と、国産赤アミを混ぜて(国産にこだわって)餌を作る。毎年のこと。
20グラム位から、「EP飼料」っちゅう金魚の餌みたいになった「粒状」の魚粉と
いろんなビタミンミネラルを入れたものを食べらせます。






いけすの網の修理をしたり、通しの箱を作ったり
何かとやることがあります・・・



◎5月13日モジャコ漁終了



モジャコの数とり
雨の日も・・・



1尾1尾人力で、横に一列に並んで、数える!
漁師の仕事は、慎重かつスピーディーに!



◎5月22日モジャコの初出荷


~モジャコのお嫁入り(出荷)について~

モジャコは、運搬前日の午後から餌止め

運搬中にお腹に餌があると消化するために酸素を多く必要とする。


すると運搬船の中でより多くのストレスを魚が受けてしまう!

モジャコをなるべく良い状態でお客様に渡すのが、大事なことです。




◎6月13日最後の出荷(お嫁入り)



◎6月17日ワクチン接種

モジャコのワクチン接種



モジャコ(ブリの稚魚)は20〜50g位の所で一大イベントが待っています。
みんなびっくりするかも知れませんが、数年前から魚への予防接種が開発され、
水産庁の許可がでて、人間みたいに小さい時にワクチンをする事ができるようになりました。
魚にはいくつか特有の病気があって、これまでその対応にいろいろ苦労していましたが、
この予防接種をすると出荷するまで、長く飼う魚だと24ヶ月以上その病気に全くかからなくなることもあります。今では日本全国に普及しています。
ヨーロッパ北米などの養殖生産地ではずっと以前からワクチン化が進んでいて、
以前ノルウェーのサーモン養殖の人と話をしたとき(もちろん通訳付で)「日本の養殖は遅れている」って笑われてしまった・・・。 



ワクチン接種では・・・

①魚を麻酔の液体に入れて眠らせ、船の上にある注射専用の台に乗せます。

②スタッフが1尾1尾魚のお腹に注射をしていきます。
 注射器は魚専用のもので1回押すと0.1ccワクチン液が出る仕組みになったものです。

③注射された魚は台のまわりの水路から大きなホースを通ってイケスヘ戻っていきます。
 そしで3分程すると元気に泳ぎまわります。




◎8月10日自然の脅威が・・・


台風で出たごみ
台風のゴミ



これを片づけるのも、漁師の仕事!
海と一緒に生きて行く以上、仕方のないこと!


そして・・・


ある程度モジャコが大きくなったら、手作業→機械からの餌やりに移行します。

餌やり(EP)




********約2年間だいじに育成********




そして、ついに出荷(昨年モジャコとして獲ってきたもの)



◎2014年10月23日ブリの出荷


暗闇の中
ブリの出荷4




長男教雄さんが潜って金網イケスの魚を網で廻して!

10人ほどで活き締め・血抜き作業!


イケスの中に泡が浮いているが教雄さんの海中での呼吸の証!命のエアー!




船 
〆たら直ぐに港へ!
出荷の様子①

活き締めした魚の魚槽は、ブリから抜けた血で!

真っ赤!!!

出荷の様子②
陸上の潮氷のタンクから検量台へ!
出荷の様子③
検量が済んだら直ぐに又、潮氷のタンクへ!


手を掛けて育てたブリ!

手を離れる瞬間まで!手を抜きませんよ~!



という感じで、皆さまの元へ運ばれて行きます。

魚のことを気にするあまり、神経質になり「こら~はよせんか~!」

という怒号が響き渡ることもよくあります・・・(毎回??)



今年のブリは、例年以上に良く太ってます!

出世魚として有名なブリ!あなたも、脂がのったブリを食べて、

例年以上に来年2015年を飛躍の年にしませんか!




「お魚チャレンジ講座」の様子

県漁協の「お魚チャレンジ講座」の依頼で湯布院の湯平小学校へ!

お魚チャレンジ講座お魚チャレンジ講座
先ずは、栄養士の先生が魚の栄養素やブリが出世魚じゃ!っちゅうことなどを子供達に!子供達に5.8kgのブリを実際に持って貰って!

お魚チャレンジ講座子供達は、大喜び!全校生徒60人ほどの子供達が全員!
ブリを持ち上げて!

いよいよ・・・解体ショーの始まりです!

お魚チャレンジ講座

子供達の真剣な眼差しに少し緊張気味?歓声を楽しみながら、素直な子供達に色々説明しながら三枚卸からロインへ・・・・・・

この後は、子供達に刺身包丁を持たせて・・・

包丁は、切れる!だから、手を切ると痛いし血が出る!自分を切っても痛いんじゃから包丁で人を切ったらいけんし包丁を人に向けたら危ない!ちゅう話をして・・・いよいよ!

実は、この包丁を持たせる時が一番怖いんじゃ〜!ドキドキしながら・・・ただ、子供達に不安を与えんように!

お魚チャレンジ講座お魚チャレンジ講座
一年生から六年生まで!全員に!一切れめは手を添えて一緒に引くんじゃが、二切れめは子供に一人で包丁を持ってもらって・・・

ブリの刺身

出来た刺身です!形も厚みも様々!でも、子供達の笑顔は満足げじゃった!
生食は、学校では禁止???っちゅうことで・・・

お魚チャレンジ講座ブリの刺身
残りのぶりはM松が大急ぎで・・・塩焼き用に!これを、ホットプレートで焼いて給食に!

子供達に聞いたら「美味しかった!」っちゅう笑顔!

しかも!高学年の女の子から「来年も来てくれる?」っち聞かれたんで、「皆が来て欲しい!っちゅうてくれたら来るよ!」

すると・・・「来年もお願いします!」じゃって!嬉しいです!お金に換えられん喜び!・・・を貰ったM松でした!

本当に有難う御座いました。

ブリの養殖体験

水産業は、本当に厳しさを増すばっかり!
じゃ〜〜〜けど・・・厳しい!厳しい!っち言いよっても・・・前には、ずらん(進まん)のじゃ〜!我が家では、数年前から小中学生の養殖体験の受け入れをやってきた。
「なんで?」っち皆から聞かれる!

楽しいんじゃ!

魚のファンを増やそう!っち言う想いもある!でも、やってみると・・・そげな下心?は、どっか行ってしまうんじゃ!

で、今回は、7月22日の子供達!

豊後大野・竹田の小学校5年生6人じゃ〜!

ブリの養殖体験ブリの養殖体験
先ずは!モジャコ船で沖に行って!養殖体験です!!!

みんな、初めて乗る船に大喜び!!!

ブリの養殖体験ブリの養殖体験
ブリッジの操船するところにも交代で!従兄弟のシュウがブリの餌やりを!子供達は、元気に餌を食べる魚にビックリ!!!

で・・・7月22日のこの日は????

ブリの養殖体験ブリの養殖体験
そうなんじゃ!
皆既日食じゃったき・・・子供達は、専用のグラスで!
わいわい!キャーキャー!
M松もその瞬間を見たど〜〜〜!
女子がトイレに行っちょる間に・・・
男子に「エレベーターに乗らんか?」っちゅうて・・・
わざと海まで!
最後は、足が海につかえるまで下げたんじゃ〜!

次に・・・

ブリの養殖体験ブリの養殖体験
陸上養殖施設で・・・
真鯛・シマアジ・スズキ・マハタなどの餌やり!
目の前で餌を食べる魚に・・・又、また、ビックリ!
最後は、自分たちの昼飯作り!
沖に行く前に活き締めしちょったブリを・・・
M松が捌いて・・・

ブリの養殖体験ブリの養殖体験
子供達が刺身に引くんじゃ〜!
「食べるために、2年間!生きて来たブリを殺したんじゃ!」っちゅう話をしながら・・・・
ブリの熱めし・ブリカツ・・・そして、自分たちで作った刺身!
どれも、命を頂くんじゃき!しっかり!
「いただきます!」っち言うんど〜!

ブリの養殖体験

ちゅうことで・・・いよいよ!昼飯!!!

「いっただきま〜〜〜す!」

M松も腹ペコなんじゃ〜!

で・・・

ブリの養殖体験

子供たちも先生たちも!

完食!

本当に!生産者として子供達が本気で「美味しい!」っちゅう笑顔で

一杯食べてくれるところを見ると・・・涙が出そうなぐらい嬉しいど〜〜〜!

ブリの養殖体験ブリの養殖体験
最後は、子供達一人ひとりに感想を言うてもろうて・・・記念写真で・・・
お別れ・・・・本当に、少しの時間じゃけど名残惜しいんじゃ〜〜〜!
又来いよ〜〜〜〜〜!

7月14日の暑〜い日!

佐伯市の観光課の職員が引率で12名の子供達がやって来たんじゃ〜〜〜!
学校の体験授業の一環???
「ブリの養殖体験と熱めし作り!」っちゅう体験メニューなんじゃが・・・船に乗る前に先ず!

本日、メインディッシュの材料!イケスで泳ぎよるブリの活き締め!血抜き!作業を子供達に実際にやってもらうんじゃ!
2年間、我が家で「美味しく育て〜!」っちゅうて育ててきたブリを・・・自分たちの昼飯の為に!「殺す!」んです!・・・子供達は、「血が流れよる」とか、可哀想!とか言う子もいますが・・・

これが、「いただきます。」の原点!

生き物の命をいただいて自分の命を繋ぐ!牛も魚も野菜も・・・全て生き物!
で、〆たブリを潮氷に漬けて温度を下げる間に沖へ!沖では、自分たちの手で餌やりを!

自分が投げた餌をブリが食べるところを見ると大喜び!
そうやって、育てたブリが今日の昼飯!!!

で、沖から帰って今度は、ヒラメのタンクで水族館の魚に餌やり!

自分の手から直接?餌を取りそうな魚たち!!!目の前で!摂餌行動!!!
喜ぶんじゃ〜〜〜〜!本気で!!!しかも!ヒラメの養殖場の中は、涼しい!!!

暫く、子供達に餌やりを楽しんでもらって、いよいよ!ブリの解体!

ここが一番緊張するんじゃ〜!・・・M松が!

手を切らな良いが???っち思いながら子供達に刺身包丁を持ってもらって、ビクビク!動くブリの身を刺身にしていくんじゃ!

ブリの養殖体験ブリの養殖体験
先ずは!モジャコ船で沖に行って!養殖体験です!!!

ブリの養殖体験12時半ごろやっと準備OK!写真のように子供達の嬉しそうな顔!
一人だけ魚がだめな子が居ったけんど、他の子供達はそうとうな量の刺身を!
しかも!熱めしお代わり組みも!「おいちゃん!お茶漬け美味しい!」やら・・・
涙が出るほど嬉しい体験なんじゃ!・・・私、村松が!
また、こいよ〜〜〜〜〜〜!本当にありがとう!!!


2月5日は、佐伯市弥生の上野(かみの)小学校6年生が鰤の養殖体験に来た〜〜〜〜!んじゃ!36名の生徒達!!!

ブリの養殖体験

先ずは、いつものように注意事項を!!!
船の上や海の上が、いかに危険か!ちょっとした事で指や足が!!!船と船で挟まれただけでも!!!波のチカラでぶつかる船は、数十トンの威力!!船の舳先から落ちたらスクリューに巻き込まれて人間の形じゃなくなるかも!!!滑りこけたら、船の角は、硬いき〜頭を切る!

ライフジャケットは、もし落ちたら海に浮くし、もし!万が一の時死んだ時でも浮いちょる!っちゅうような少し激しすぎるかも知れんけんど本当に厳しい話をしちょかんと子供達が、楽しい体験学習で怪我でもしたら!折角の良い思い出創りが台無し!

いつものことじゃが、一番緊張しちょるんは船長M松じゃと思うんじゃ〜!

今回は6年生っちゅうこともあって少しは、やり易いかの〜〜〜?っち思っちょったら???

最初の集合・整列では、中々まとまりが取れず心配じゃったき子供達に「おいちゃんのブログのコメントが写真より大事ど〜!」っちゅうて、褒められるように!ちゃんと!っちゅう注意を!


ブリの養殖体験ブリの養殖体験
いよいよ、乗船!この写真は、もう直ぐ港!っちゅう最後にやっと!
みんな、本当に楽しいそうな笑顔で!!!

一人ひとりに中々、目が届かんけんど、校長先生や担任の先生達3人と連携プレー!沖の養殖場へ!!!ブリ・シマアジの餌やりを見学!

その後、もう一隻の船!餌船に全員乗り込んで餌やり体験!!!それぞれが、イケスのブリに数粒ずつ・・・大喜び!M松の説明にもちゃんと目を見て聞いてくれて・・・中々、真剣じゃった!

行き帰りの船上では、ブリッジの一番高い操船するところに交代で上がって「高い〜!」とか「見晴らしが良い!」「気持ち良い!」っちゅう子供達!
スピードを上げると・・・大喜びで「何キロでちょるん???」っちゅう質問攻め!

この笑顔に元気付けられて!・・・この活動を続けちょるようなもんなんじゃ〜!

で、帰港後には、質問タ〜〜イム!!!
一番恐いのは、この時間!!!質問内容じゃなくて・・・質問が無かったら???っちゅうて少し不安なるんじゃが・・・ただ、いつも質問時間をオーバーするほど一杯の質問で!!!嬉しい悲鳴!!!

海の深さは?イケスの中身は?どのくらい飼うの?何年やっちょるん?えさは????何故?漁師になったん???きついことは???

とにかく子供達はストレートに思いっきり疑問や聞きたいことを!!!

嬉しくて!!!ついつい、答えにもチカラが入って・・・

そうそう!話の中で「おいちゃんは、全国放送に何度か出ちょるけん!サインの希望者は、後で!」っちゅうて本当に冗談で言うちょったら!!!

最後のお別れのときに十人ほどの女の子が「サイン下さい。」っちゅうて行列!!!!????

ビックリじゃ〜〜〜〜〜!

本当に冗談じゃったに・・・

ただ、言うた手前!!!「生涯一漁師」村松一也・・・って、汚い字で!

本当に申し訳なく・・・

ただ、生涯一漁師!っちゅうんは、以前からのM松の座右の銘!一生懸命!真剣に漁師をやります!っちゅうつもりで!!!これからも頑張るど〜〜〜!

最後に!上野小学校6年生の皆さん!本当に有難うございました。君たちの笑顔のおかげでおいちゃんは、又、元気を貰って色々な事に積極的に取り組むことができます。みんなも、今日のことを忘れんで!しっかり、学校の勉強もする様に!!!

また、遊びに来てください。ちゃんとした6年生らしいしっかりした子供達でした!

船団加工場・衛生管理について

漁師の加工!っちゅうてもこげな衛生管理のちゃんとした加工場で作りよるんじゃ〜!活き締めして潮氷できっちり冷やしたブリを全て手切りで丁寧に!
こうやって切ったブリの切り身でがんこ漁師の熱めしやブリ半身真空パックなど!しら真剣作っちょりますよ〜〜〜!

船団加工場・衛生管理について船団加工場・衛生管理について

船団加工場・衛生管理について

船団加工場・衛生管理について船団加工場・衛生管理について

船団加工場・衛生管理について船団加工場・衛生管理について

これまで加工品は、あれこれ菌検査をしてきたんじゃが、ブリの切り身の検査を(生食用)するのを行ったんじゃ〜!
加工場の中は、いつも気をつけて「衛生管理!」っちゅうて大声で叱りよるけど、やっぱ検査となると心配じゃったんじゃ〜!で・・・これです!

船団加工場・衛生管理について

数字が出ちょるけん心配したけんど、検査機関に電話で聞いたところ一般細菌の300未満も黄色ブドウ球菌の100未満も検出不能!っちゅうことじゃって!ちゅうことで船団加工場の製品は問題なし!良かった〜〜〜!

複合養殖体験施設の紹介

海体験施設!M松どん(仮称)!!!開業じゃ〜〜〜〜!
で、今回は・・・高級魚ちゃんたちの池入れの様子を紹介するど〜〜〜〜!

複合養殖体験施設の紹介複合養殖体験施設の紹介
先ずは、沖から魚を船で積んで帰って陸上へ!陸揚げ用のタンクに海水を入れながら魚を一匹ずつ丁寧に!!!魚を一定量入れたら大急ぎでホイストクレーンで陸上へ!

特に真鯛は、2匹一緒にタモに入れるとヒレで他の魚の目を突いて、失明させるもんじゃき一匹ずつ丁寧に!どの魚も擦れて鱗が取れんごと!手早く!

複合養殖体験施設の紹介複合養殖体験施設の紹介
フォークリフトトラックでヒラメの池へ!急がんと!酸欠で死ぬんで大慌て!魚の量を少なくしちょるんで心配はないんじゃが、やっぱ!慌てるんじゃ〜〜〜〜!

ヒラメの池の壁を外してそこからどんどんと!車で通る人に謝りながら!

複合養殖体験施設の紹介

池の方から見るとこんな感じ!!!で、今回池入れした魚は・・・

マハタ

一番の高級魚!マハタ!!!

シマアジイシダイとイシガキダイ
これも高級魚のシマアジ!!!シマシマのイシダイと点々のイシガキダイ!
イシガキダイは、天然の大型魚にシガテラ毒が極まれにあるらしいが、養殖魚は安心!!!
餌由来の物質を蓄積して毒を持つんじゃが、養殖の餌にはわざわざ毒になるような餌をやらんのじゃ〜〜〜!

スズキ

特大のスズキ!!!一匹だけじゃき貴重なんじゃ〜〜〜!後は、真鯛が100尾以上!全部で150尾ほど入れちょるんじゃが様子を見ながら魚種&尾数増やしていく予定なんじゃ〜〜〜!

隣のタンクには・・・

トラフグ養殖

トラフグの10センチサイズの稚魚が!今後の予定では、トラフグや高級魚たちの餌やり体験、釣堀、魚のさばき方教室・・・魚の入っていないタンク内での水泳?!活魚の直売!・・・勿論、ご希望なら加工場で三枚卸の真空パックなどもOK!

漁船での養殖体験もできる!色々と!楽しいと思うんじゃが・・・

入場料大人500円!小学生以下300円、幼児無料!
餌やり用の餌、200円!水泳無料!

料理体験は、鯛が3,500円!(5〜8人前)2kgモノ!
マハタは、kg当り3,500円(3kg〜4kg)

高速漁船での養殖体験は・・・

大人1,500円/小学生1,000円/幼児無料

(ライフジャケットは、当方で準備いたします。)

どげ〜じゃろうか〜〜〜???詳しくはメールorお電話でお問い合わせください。

養殖へのこだわり

養殖風景

豊後水道の沖合いでしら真剣潮流の速い波の荒いところで育てるんじゃ〜〜〜!潮流や波の影響で養殖施設も長持ちせんけんど、こげな海じゃきうんまいブリやカンパチが育つんじゃ〜〜〜!多少コストは、多く掛かってもうんまい魚を育てることにしら真剣なんじゃ〜〜〜!「食」に深い興味のある方!「養殖」っちゅうものに興味や疑問を持っちょる方!是非!読んで頂きたいです。
最初に!なぜ?養殖するか?それは、高級魚っち言われる魚を量や値段を安定的に市場に出す!っちゅうこと!そして!美味しいものを育てる!っちゅうことなんじゃ。天然物も確かに旨い!
ただ、時期と漁場によって「旬」っちゅうやつがごく限定されるっちゅうのが天然!わしらの養殖魚の目的の一つに「旬」を延ばす!っちゅうこと、美味しい時期を長くするっちゅうことも大きな目的なんじゃ。

九州の豊後水道南部に位置する大分蒲江は、昔から日本有数の好漁場として知られ、その魚種や漁獲量も本当に豊富なんじゃ。関アジ・関サバで知られる豊予海峡も直ぐ南側に位置しちょる。
なんで豊後水道の魚がうんまいか!?っちゅうと先の大戦で米軍の潜水艦も入るのを嫌がった!っちゅう豊後水道の潮流の速さと海底のでこぼこした地形に理由があるんじゃ。そげな好漁場で養殖されちょるわしらのブリ!環境的にも適した漁場じゃし!
なにより!わしらのこだわりは、「味」と「安心・安全」っちゅうことなんじゃ〜!わしには、8人の孫がおります。各船団員にも全て子供や家族がおります。
その、孫!子供!家族!に喰うてもろうても絶対に自信のあるもんしか育てん!っちゅうことじゃの!
いつもテレビ取材で餌へのこだわりは?とか聞かれるけんど35年間培ってきた技術と養殖を始めた頃の「作れば売れる!」時代の量産で無理した反省も含めて全てにおいて安全なものしか!自分で納得できるものしか!使わない!っちゅうことです。

先の大震災で放射能漏れが起きて餌に関しても出所のはっきりしたもの!自分の孫に食べさせる!っちゅうことを考えると少し過剰かも知れんけど・・・かなりシビアに餌の検証もせざるを得ない!っちゅうことです。

そして!「養殖」っちゅうと消費者の人たちが一番気にするのが「薬品・抗生物質」などの水産用医薬品の使用についてじゃと思います。はっきり言います!現在の養殖技術では、薬品使用ゼロっちゅうんは、極めて困難なんじゃ!
ただ、北欧や北米などのサーモン養殖に遅れること十年ほど!日本も水産用ワクチンの開発が進んで10年ほど前に認可されたんじゃわ。その臨床試験を日本で最初に受けたのがわしんとこなんじゃが・・・認可されてから日本の養殖業界の薬品使用量は、激減しちょります。
ワクチン接種するとその病気の発症率は、ほぼゼロに近くなって薬の使用量も以前の3%になったっちゅう統計もあります。
ワクチンの仕組みや、なぜわしが先駆けて臨床試験を受け入れたか?っちゅうんは、西日本新聞のコラムでしら真剣!自分の言葉で!自分の文章で!書いちょります!わしら「かまえ直送活き粋船団」の養殖へのこだわりがわかって頂ける文章じゃと思っちょります。是非!時間のある方!食に深い興味のある方!読んでみて下さい。しら真剣です。

命懸けのモジャコ漁

4月17日に大分県のモジャコ漁もいよいよ解禁を迎え、我が家の第23号・31号一栄丸も!16日昼から出港〜!・・・沖の漁場で解禁を待つんじゃ〜!

31号一栄丸23号一栄丸
弟のケンが船長を務める31号!長男教雄が船長を務める23号!

命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
家のほうでは、鯉のぼりと武者幟がお見送り!!いよいよ!舫い(もやい)を解いて!!!
この瞬間がちょっと寂しいんじゃ〜!

命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
さあっ!頑張って!気をつけて!行ってこ〜〜〜〜い!23日間のモジャコ漁期!時化ても中々休めず、厳しい漁じゃがとにかく怪我をせんように!

モジャコ漁期中に帰港した時の様子を少し・・・
命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
帰港の様子です。船のオモテ(前の部分)が深く沈んじょるのは、活け間と言われる船倉に海水を循環させてモジャコを活かして帰ってくるからなんじゃ〜!こんな感じでモジャコが一杯入ってます。

命懸けのモジャコ漁

船がイカダに着いたら直ぐにモジャコをイケスに移します。
船が止まると活け間の水が循環せんごとなるもんじゃき、新しい水が入らんと酸欠で死んでしまうんじゃ〜!

おろし終えたらすぐさま!

ブリの赤ちゃんじゃから、少しでも早く大きさを揃える「通し(とおし)」っちゅう作業をして共食いを防いで餌をやれるようにせんと餌に慣らさんと弱って餌につかんのじゃ〜!


命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
先ずは、イケスにおろしたモジャコを竹で寄せます。こんな感じで寄せたモジャコを通しの箱にタモで入れていくんじゃ!

モジャコの通しの箱は、底が金網になっちょて、しかも金網の目合いが6ミリ・9ミリ・12ミリ・15ミリ・18ミリっちゅうように大きさが少しずつ大きくなってなって行く!
金網よりも大きいモジャコは、箱に残って小さい奴が金網の目を抜けてイケスに入っていく!6ミリに残った奴は、9ミリの箱に入れる!

命懸けのモジャコ漁命懸けのモジャコ漁
これは、9ミリから12ミリへ入れよるところじゃ〜!こうやって、大きさを手早く揃えて寧に!!一つのイケスに3000尾程度に分けるんじゃ〜!

命懸けのモジャコ漁


これが、通して分けた後の一番大きな「トビ」と呼ばれるモジャコ!

沖で船長以下乗組員も一緒になって、時には大しけの中命懸けで獲ってきたモジャコ!一匹でも大切に殺さんように!本当に大切に育てるんじゃ〜!

ただ、この「通し」っちゅう作業は、小さいモジャコじゃったら3日に一回は、通していかんと餌食いで負けた奴がどんどん落ちて行く!出荷までに10回以上!その3メートル四方のイケスが60個以上!6メートル四方のが10個!8メートル四方のが8個!

これを管理しよると痩せて当たり前じゃ〜〜〜!

もじゃこについて

もじゃこってなに?


もじゃこは、ブリの「あかちゃん」です。
ブリは、昔から出世魚といって、縁起物としてお正月には、皆の出世を願って必ず食べられる魚です。
何で「もじゃこ」って呼ぶかって、海には海草(藻)が漂いよって、もじゃこ達は我が身を守る為にその藻に隠れてある程度大きくなるまでプランクトンなんかを食いよるんじゃ〜。
そして、四月下旬になると、日本近海で産まれた「もじゃこ」が、黒潮に乗って大分(おおいた)近海にやってくるんじゃ〜。四月の漁の解禁日には、うちん(わたしたちの)港の衆も一斉に出漁じゃ〜!そりゃも〜豪快っちゅうか、勇壮っちゅうか・・・。


もじゃこの選別作業


獲ってきて直ぐ行うのがモジャコの選別作業。
沖から帰って船を着けたら急いでモジャコをおろさんと酸欠で死ぬんじゃ〜!
船からおろし終えたらすぐさま!大きさを揃える「通し(とおし)」っちゅう作業をして共食いを防いで餌をやれるようにせんと・・・ブリの赤ちゃんじゃから!少しでも早く餌に慣らさんと弱って餌につかんのじゃ〜!

もじゃこの選別もじゃこの選別もじゃこの選別

先ずは、イケスにおろしたモジャコを竹で寄せます。
こんな感じで寄せたモジャコを通しの箱にタモで入れていくんじゃ〜!
モジャコの通しの箱は、底が金網になっちょて、しかも!
金網の目合いが6ミリ・9ミリ・12ミリ・15ミリ・18ミリっちゅうように大きさが少しずつ大きくなってなって行く!
金網よりも大きいモジャコは、箱に残って小さい奴が金網の目を抜けてイケスに入っていく!6ミリに残った奴は、9ミリの箱に入れる!
こんな感じ!
これは、9ミリから12ミリへ入れよるところじゃ〜!
こうやって、大きさを丁寧に!しかも、手早く揃えて!一つのイケスに3000尾程度に分けるんじゃ〜!

もじゃこの選別もじゃこの選別

これが分ける前!これが、通して分けた後の一番大きな「トビ」と呼ばれるモジャコ!

沖で船長以下、乗組員も一緒になって・・・時には、大しけの中命懸けで獲ってきたモジャコ!
一匹でも大切に殺さんように!本当に大切に育てるんじゃ〜!ただ、この「通し」っちゅう作業は、小さいモジャコじゃったら3日に一回は、通していかんと餌食いで負けた奴がどんどん落ちて行く!出荷までに10回以上!・・・その3メートル四方のイケスが60個以上!6メートル四方のが10個!8メートル四方のが8個!これを管理しよると・・・痩せて当たり前じゃ〜〜〜!


「餌へのこだわり」


餌は、淡路島産の小女子(こなご)っちゅう(という)よく佃煮で売られよる魚の鮮度の良い冷凍もの。
これにはこだわりがあって先代の時から十数年・・・ずう〜っと(昔から)淡路の田中冷凍さんとこの(製品)を絶対に使いよるんじゃ。田中さんとこのは、鮮度が良い!そりゃ〜他にも良いとこはあるかもしれんが、先代が惚れ込んで使いよったし、田中さんと会うて見て信用していいって思うたき、ず〜っと使いよるんよ。国産は、ちいっと(かなり)高いけど物がいい!「餌」も「さ・か・な」も!
その、小女子と、国産赤アミを混ぜて(国産にこだわって)餌を作る。毎年のことじゃ〜!
20グラム位から、「EP飼料」っちゅう金魚の餌みたいになった「粒状」の魚粉といろんなビタミンやミネラルを入れたものを食べらせるんよ・・・。

金・かかるんじゃ。魚は!・・・手・かかるんじゃ「魚」は!



もじゃこへの予防接種


もじゃこへの予防接種

モジャコ(ブリの稚魚)は20g〜50g位の所で一大イベント(??)が待っちょるんよ。
みんなびっくりするかも知れんけど数年前から魚への予防接種が開発され、水産庁の許可がでて人間みたいに小さい時にワクチンをする事ができるようになったんじゃ。
魚にはいくつか特有の病気があってこれまでその対応にいろいろ苦労しよったんじゃが、この予防接種をすると出荷するまで長く飼う魚じゃと24ヶ月以上その病気に全くかからなくなって、日本全国に普及しよるんよ。
ヨーロッパや北米などの養殖生産地ではずっと以前からワクチン化が進んでいて、以前ノルウェーのサーモン養殖の人と話をしたとき(もちろん通訳付で)「日本の養殖は遅れている」って笑われてしもうた・・・。

ワクチン接種ではまず、魚を麻酔の液体に入れて眠らせ、船の上にある注射専用の台に乗せます。近所の奥さん方10人(注射の免許を持っている人に限り)が1尾1尾魚のお腹に注射をしていきます。注射器は魚専用のもので1回押すと0.1ccワクチン液が出る仕組みになったものです。注射された魚は台のまわりの水路から大きなホースを通ってイケスヘ戻っていきます。そしで3分程すると元気に泳ぎまわります。イケスを寄せる人・麻酔をかけたりする人など合わせて総勢16〜20人ほどで朝6:30から午後3:30頃までで9万尾〜10万尾ほど接種することができるんじゃ。 魚を育てることは子供を育てるのと全く同じような気持ちじゃな!!(いいこと言うの〜)


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